プロの視点でサプリメントアドバイザーが解説

美容と食事

「美容と食事」は、切ってもきれない密接な関係があります。
それもそのはず、私たちのカラダというのは、まぎれもなく
「摂取した食べ物から作られている」わけですから、
食事での栄養補給が不足していれば、
お肌のコンディションや健康面にも影響があるというのは当然の事ですよね。

数十年前は、世界で一番健康的な食生活をしているのは日本である...
という事が言われていたわけですが、近年は食生活の欧米化によって、
そういった健康に良い日本食を食べる機会も減ってきています。

本来、日本人というのは、お米や魚を主食としてきたわけですから、
高タンパク高脂肪の欧米食を食べる事には、体が順応していない...
と言われています。

それでありながら、
ファーストフードやレトルトフード、コンビニ弁当などの、
高カロリー食を食べる事が多くなってきているのですから、
それによって健康を害してしまったり、肥満に陥ってしまったり...
というのは、ある意味当然の事ともいえます。

こういった高カロリーの食事というのは、
実は美容においても大きなマイナス要因になっています。

人間のカラダにとって
「食べ物の消化」というのは、非常に負担が大きいものです。

バランスの良い栄養と適切なカロリー量の食事であれば、
少ない負担でそれらの栄養素を体のために使えるわけなのですが、
高タンパク高脂肪の高カロリー食というのは、
消化活動にかかる時間と労力が大きいため、お肌のコンディションを整えたり、
疲労回復のための活動を妨げる事になります。

ですので、食べすぎは肥満以外にも美容にもマイナス影響大!なのです。

「肌荒れがなかなか治らない...」
「疲れがなかなか取れない...」

と感じている方は、週に一回だけでも、
消化の負担がほとんど無いフルーツ等を食事のメインにすれば、
あっさりとこれらの問題が改善する場合もあります。

休肝日ならぬ、胃腸のお休みの日...を設定してあげると、
肌トラブル、便秘、疲れの解消にプラス効果大です。
美容のために、ぜひおためしあれ。